相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン

ストーリー

感想・その他

相棒シリーズ初の映画化作品。

先に原作小説が出ていますが、こちらは結末が異なり、動機は同じですが、犯人は父親ではなく、 娘の守村やよい（本仮屋ユイカ）でした。

2009年3月29日には日曜洋画劇場枠にてＴＶ初放送。当時新しく相棒となった神戸尊（及川光博） が事件について詳細を調べている描写が新規撮影された。（詳しくはこれから始まるＴＶを見ろ的なコント仕様となっていた。）