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第7話 すみれ色の研究

ストーリー

女性研究員が首を吊った状態で発見された。
後日、「父は疑われているのでしょうか?」と右京のいない特命係に一本の電話が入る。出たのは尊。電話の相手は女子高生。 父親(柴俊夫)というのは、女性研究者の共同研究者だという。電話を受けた尊が研究室へ向かうと、 なぜかそこにはすでに右京の姿があった。女子高生の父親は右京の大学時代の友人だという。 その父親を庇うようにも見える右京の言動に尊は反発し、1人で捜査を進めるが…

感想・その他

右京さんの大学時代の友人が登場。

犯人(だと思われている)友人を庇う右京に反発し、独断で捜査する尊という、 これまでにない展開でしたが、実は真犯人をおびき出すための演技というオチ。
右京さん(というか、水谷豊)の悪人の演技は、どこか小悪党を演じてる感じで、ちょっと違和感なのが残念。

ゲスト

加藤 誠(柴 俊夫)

右京の大学時代の友人
チェスクラブで同じだった。
今回、研究費の流用について、右京に捜査を求めるが、何か隠し事をしているよう。

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